矢祭町議会 2022-09-13 09月13日-02号
初めて、やっぱり福島県沖のああいう地震で、ああいうもうマグニチュードのあれだけの震源をもってくると、海岸線の原子力発電所もああいう感じだなという、本当に見た瞬間、やっぱり11年前の悲惨さというか、11年たって、またあらゆる産業から地域から避難者、まだ課題も解決していない面がいっぱいありますから、まだその途中ですから、だから風評被害的なものもしっかり東電では責任を持った安心・安全、国民、地域住民が納得
初めて、やっぱり福島県沖のああいう地震で、ああいうもうマグニチュードのあれだけの震源をもってくると、海岸線の原子力発電所もああいう感じだなという、本当に見た瞬間、やっぱり11年前の悲惨さというか、11年たって、またあらゆる産業から地域から避難者、まだ課題も解決していない面がいっぱいありますから、まだその途中ですから、だから風評被害的なものもしっかり東電では責任を持った安心・安全、国民、地域住民が納得
令和4年3月16日23時36分に福島県沖で発生したマグニチュード7.4の地震は、宮城県と福島県で震度6強の揺れを観測し、本市でも5強が観測されました。この地震により3人が死亡、245人が負傷し、2万棟以上の住宅が被害を受け、東北新幹線は営業中の車両が脱線事故を起こすなど、甚大な被害が発生いたしました。被災されました皆様には心よりお見舞いを申し上げます。 まず、(1)の質問に入ります。
この地震は、3月16日、午後11時36分に福島県沖の深さ57キロを震源として発生し、マグニチュードは7.4、震度は本宮市役所が5.1、白沢総合支所で5.2を観測し、市では震度5強となったところであります。 この地震により市は直ちに地震対策会議を開き、情報収集と応急対応に当たりました。
昨日の午後11時36分頃、福島県沖を震源とするマグニチュード7.4の地震が発生し、宮城県と福島県において最大震度6強の地震が観測されました。本市においても震度5強の揺れが観測され、市内16か所に避難所を開設するとともに、市内の被害状況につきまして、現在当局を中心に確認中であります。
1596年から1615年の慶長年間、日本列島の各地で慶長の大地震と呼ばれる大きな地震が発生し、東日本大震災の起きたちょうど400年前の1611年9月27日には、会津盆地西縁断層帯を震源とするマグニチュード6.9の会津地震が発生し、鶴ケ城の石垣が軒並み崩れ落ち、当時7層であった天守閣が傾いたほか、多くの寺社が損壊し、約3,700人の死者が出たと記録されています。
新型コロナウイルス感染拡大のさなか、令和3年2月13日、23時7分に発生したマグニチュード7.3の福島県沖地震では、本市においても震度6弱を観測し、多くの住家、商業施設及び公共施設に被害をもたらしました。
余震だけでなく、日本列島の広範囲でマグニチュード6から7クラスの地震が誘発されるおそれがあるとも指摘しています。さらに、最近頻発する地震や噴火は東日本大震災と関係があるとし、大地殻変動の時代が始まったと警鐘を鳴らしています。 そこで、お伺いいたします。日本列島が地殻変動の活動期とされていますが、本市における認識についてお伺いをいたします。 ◎総務部長(斎藤房一) 議長、総務部長。
先月、2月13日深夜11時8分、福島県沖を震源地とするマグニチュード7.3、本市は再び最大震度6弱の揺れに襲われました。3月2日現在、死者1名、負傷者15名、被災家屋は全壊が5棟、一部損壊を含めて207棟の被害、そしてブロック塀の倒壊が55か所ありまして、日に日に新たな被害状況が寄せられております。まずもって、被災されました皆様に心からお見舞いを申し上げます。
地震の発生時刻は午後11時7分から8分頃にかけてであり、震源は福島県沖、マグニチュード7.3、震源の深さは55kmでありました。この地震により、須賀川市は震度6弱を記録しました。震度6弱を記録したことから、同時刻をもって、地域防災計画に基づき、自動的に災害対策本部を設置いたしました。 対策本部につきましては、市長、副市長、教育長、各部長、更に市消防団長、消防長、警察署長で構成されております。
地震の発生時刻は、午後11時7分から8分頃にかけてであり、震源は福島県沖、マグニチュードは7.3、震源の深さは55キロメートルでありました。この地震により、須賀川市は震度6弱を記録いたしました。 震度6弱を記録したことから、同時刻をもって地域防災計画に基づき、自動的に災害対策本部を設置いたしました。
2月13日23時8分、福島県沖を震源とする震源の深さ55キロメートル、地震の規模マグニチュード7.3、震度6強の地震発生後、市は、23時30分に災害対策本部を設置し、直ちに1回目の災害対策本部会議を開き、避難所の設置や防災行政無線による市民への周知内容など、初期対応方針を決定いたしました。
1点目の福島県沖地震の被害実態のうち、本市の被害と東日本大震災との違い及びその特徴についてでありますが、2月13日午後11時8分頃に発生いたしました福島県沖地震では、地震の規模を示すマグニチュードは7.3、本市の最大震度は5強を観測しておりまして、2月24日現在で罹災証明の判定等により把握をしております一般住宅の被害状況を申し上げますと、全壊家屋が2件、大規模半壊が1件、中規模半壊が5件、半壊が5件
今日までの走る間に、平成23年3月11日午後2時46分の三陸沖を震源とするマグニチュード9.0の大地震発生、死者、行方不明者1万8500人、重軽傷者6000人強、白河市でも大規模な地滑りにより葉ノ木平で13人、他の地域でも2人の尊い命が奪われました。
今回の地震の震源地は福島県沖、震源の深さは55キロメートル、地震の規模はマグニチュード7.3で、本市では震度6強を観測いたしました。 市は、23時30分に災害対策本部を設置し、直ちに1回目の災害対策本部会議を開催し、避難所の設置や防災行政無線での市民への周知内容等の初期対応方針を決定いたしました。
また、2月13日の深夜には、東日本大震災の余震と思われる、福島県沖を震源とするマグニチュード7.3の大きな地震がありました。世界を震撼させた東日本大震災から10年が過ぎようとしています。福島県は震災と同時に原発被害に見舞われ、当時は片時も気が休まらない日々が続きました。この未曾有の大災害により犠牲となられました多くの皆様方に、改めて心から哀悼の意をささげるものであります。
2月13日土曜日23時7分、福島県沖深さ約55キロメートルを震源とするマグニチュード7.3の地震が発生し、本市におきましては、震度6弱を観測いたしました。地震発生後、14日0時30分に第1回の災害対策本部会議を開催し、これまで5回、庁内各部局はもとより、議長、副議長をはじめ、自衛隊、警察、消防など、関係機関の皆様にもご出席いただき、情報の共有と対策を協議してまいりました。
平成23年3月11日、マグニチュード9.0という巨大地震が発生しました。地震による揺れ、その後の大津波による甚大な被害によって多くの人命が失われました。そしてその後に発生した原子力事故によって多くの住民が避難を余儀なくされるという我が国にとって未曾有の災害が発生したことは,未だ記憶から消えることはありません。
マグニチュード9.0の巨大地震を伴った2011年の東日本大震災では、東北地方の太平洋沿岸の地盤は沈下しましたが、その後は隆起を続けているそうです。影響は、漁港の復旧や船の安全航行に及び始めていると言われております。専門家によりますと、スピードは鈍るが隆起は数十年続くとも指摘されております。
先日の新聞報道で県は今年度県内を震源とする大規模な地震や津波が発生した際の被害想定の見直しに入ると、東日本大震災の教訓を踏まえ最大の想定震度をマグニチュード9クラスに引き上げるとの記載があり、8月30日に県庁で福島県地震津波被害想定検討委員会の初会合を開き見直しに向けた議論を始めたという報道がございました。
このような状況の中、本年2月には、文部科学省所管の地震調査委員会が公表した地震活動の長期評価のうち、今後30年以内にマグニチュード7.4規模の福島県沖地震の発生確率が、これまでの10%から50%に上がり、また、3月には、平成30年7月豪雨を教訓として、国の避難勧告等のガイドラインが改定されるなど、いつ起きてもおかしくない大規模災害を想定した対応が求められ、とりわけ、行政が主体となる公助を初め、自助・